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遠山派は肥後鐔工の一派で、在銘作により頼家や頼次の名が知られる。鐔以外の刀装具の制作例は一切見られず、図柄も殆ど無地で象嵌や地透かしもない武骨なつくりのものが多く、鍛えのよい鉄地丸形の板鐔を基本とする。同派の作行は透彫や象嵌を多用する肥後鐔の主流四派(林・平田・西垣・志水)とは大きく異なるが、鉄地鍛のよさから肥後鐔随一の名工として名高い又七に寄せて「遠山又七」とも呼ばれるなど、その評価は高いことでも知られる。 <望月規史執筆, 2025>
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遠山派は肥後鐔工の一派で、在銘作により頼家や頼次の名が知られる。鐔以外の刀装具の制作例は一切見られず、図柄も殆ど無地で象嵌や地透かしもない武骨なつくりのものが多く、鍛えのよい鉄地丸形の板鐔を基本とする。同派の作行は透彫や象嵌を多用する肥後鐔の主流四派(林・平田・西垣・志水)とは大きく異なるが、鉄地鍛のよさから肥後鐔随一の名工として名高い又七に寄せて「遠山又七」とも呼ばれるなど、その評価は高いことでも知られる。
<望月規史執筆, 2025>
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