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竹菊図 (ちくぎくず)1幅

  • 展示中
竹菊図
分野
絵画 
員数
1幅 
作者
奚岡筆 
品質形状
紙本墨画淡彩 
法量(cm)
縦141.4、横33.5 
時代
中国 清時代 
年代世紀
嘉慶4年(1799) 
収蔵品番号
A158 
寄贈者名
髙木聖雨氏寄贈 

奚岡(1746-1803、もとの名は鋼、字は純章、号は鉄生・蘿龕・鶴渚生・蒙泉外史・蒙道士・散木居士)は、清代中期の篆刻家・書家・画家。丁敬(1695-1765)に始まる西泠印派の初期を代表する篆刻家である。豪邁不羈の性格で、酒癖が悪く酒狂と呼ばれた。仕官を嫌い、書画篆刻を売って暮らした。絵画は山水画に巧みで、董其昌(1555-1636)・王時敏(1592-1680)を手本とし、花卉画は惲寿平(1633-690)の画法を継いだと伝えられる。
本図は、気品ある君子に見立てられた植物である四君子(蘭・菊・梅・竹)のうち2種類を水墨を基調として表わすもので、書画一致の理念を尊重した文人による墨戯の伝統を踏まえるものである。
<畑靖紀執筆, 2026>

  • 展示期間(予定):2026年05月19日~2026年06月28日 [4階文化交流展示室 L室]

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