九州国立博物館

  1. 収蔵品ギャラリー
  2. 篆書楓橋夜泊詩軸

収蔵品ギャラリー

篆書楓橋夜泊詩軸 (てんしょふうきょうやはくしじく)1幅

篆書楓橋夜泊詩軸

「画像検索」で別カットの画像をさがす

分野
書跡 
員数
1幅 
作者
呉昌碩筆 
品質形状
紙本墨書 
法量(cm)
縦137.4 横33.8 
年代世紀
1923年 
収蔵品番号
B203 
寄贈者名
髙木聖雨氏寄贈 

呉昌碩(1844-1927、もとの名は俊、後に俊卿。字ははじめ香圃、1912年に昌碩とする。別字に蒼石・倉石・倉碩。号に缶廬・苦鉄・破荷・大聾・老蒼・石尊者・石人子・石敢当・破荷亭長・蕪青亭長・五湖印丐など)は、清代末期から中華民国初期にかけて活躍した画家・書家・篆刻家。清代最後の文人といわれ、詩・書・画・篆刻ともに精通した芸術家と評価が高い。書は長らく「石鼓文」を温習し、篆書に独自の作風を開拓した。
本品は、識語から1923年、呉昌碩80歳のときに揮毫したもの。晩年に至ってさらに制作活動を盛んにしていた呉昌碩の、気力あふれる充実した筆線が見て取れる。呉昌碩と交流があり、上海で個人病院を開設していた日本人医師、頓宮寛(トングウユタカ、1884-1974)から揮毫を依頼されたものである。
<松浦晃佑執筆, 2026>

  • 展示期間(予定):2027年02月02日~2027年03月28日 [4階文化交流展示室 L室]

画像のご利用について

前のページへ戻る

ページの先頭へ戻る

    • 収蔵品ギャラリー
    • 収蔵品データベース
  • 対馬宗家文書データベース
  • 収蔵品画像検索
  • 文化交流展示室で見られる作品
  • Colbase
  • e国宝
九州国立博物館
  • サイトポリシー

Copyright © 2023 Kyushu National Museum.