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牡丹唐草双鳥鏡 (ぼたんからくさそうちょうきょう)1面

  • 展示中
牡丹唐草双鳥鏡
分野
金工 
員数
1面 
品質形状
銅鋳造 
法量(cm)
径11.3 縁高1.0 縁幅0.4 重量430g 
時代
室町時代 
年代世紀
15~16世紀 
収蔵品番号
E309 

銅鋳造、円形の鏡である。鏡背は直角式中縁、亀鈕で、1条の中線圏で内外区に分け、全面に牡丹唐草文を表す。内区の上部には亀と嘴を接する形で2羽の尾長鳥を配する。 鏡背にわずかに緑青を生じている。また鏡面に付着の痕跡がある。
縁と鈕の形式、径に対する重量、鎬が立ち、形式化が進んだ尾長鳥や牡丹のモチーフ、亀と2羽の鳥が嘴を接する点などから、室町時代の作と判断される。
鋳上がり、保存状態とも良好である。
<伊藤信二執筆, 2025>

  • 展示期間(予定):2026年05月19日~2026年06月28日 [4階文化交流展示室 L室]

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