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州浜萩双鳥鏡 (すはまはぎそうちょうきょう)1面

  • 展示中
州浜萩双鳥鏡
分野
金工 
員数
1面 
品質形状
銅鋳造 
法量(cm)
径11.3 縁高0.9 縁幅0.4 重量204g 
時代
鎌倉時代 
年代世紀
13世紀 
収蔵品番号
E278 

銅鋳造、円形の鏡である。鏡背は直角式中縁、蕊座鈕で、一条の中線圏で内外区に分け、下辺に州浜・流水を配し、州浜の向かって右から立ち上がり反時計回りに延展する萩の花葉を表す。内区左には草花と2羽の鳥を表す。外区左右にも草花を配する。
内外区を跨いで文様を表す点、下辺の州浜から弧を描いて延展する文様構成、径に対する重量など、鎌倉時代の特色を示している。
保存状態は良好で、鋳上がり良く文様の表出も鮮明である。
<伊藤信二執筆, 2025>

  • 展示期間(予定):2026年05月19日~2026年06月28日 [4階文化交流展示室 L室]

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