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筑紫箏の伝承者である村井れい(1887~1958)の旧蔵資料のひとつ。村井は昭和32年(1957)に文化財保護委員会(現・文化庁)から「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財(筑紫箏)の技芸者」として登録された。本品は、治貞作「初雁」で野田聴松より譲渡されたものとされる。頭尾部竜帯は寄木で、玉戸金戸は金箔押玳瑁貼、頭尾部は飛雲文螺鈿で飾る。
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筑紫箏の伝承者である村井れい(1887~1958)の旧蔵資料のひとつ。村井は昭和32年(1957)に文化財保護委員会(現・文化庁)から「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財(筑紫箏)の技芸者」として登録された。本品は、治貞作「初雁」で野田聴松より譲渡されたものとされる。頭尾部竜帯は寄木で、玉戸金戸は金箔押玳瑁貼、頭尾部は飛雲文螺鈿で飾る。
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