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扁平な素材を打ち割って研磨で成形した勾玉で、擦痕を全面にとどめる。大小2点がある。1点は側縁が尖った円板状とし片方を大きく打ち欠いて勾玉形とする。頭部に当たる部分に小孔が開けられているが、1度失敗し2度目の穿孔で貫通させている。もう1点も同工で側縁が尖って終わる扁平な円板の一方を欠き、片面は大きく窪んでいる。頭部に当たる位置に1孔が認められる。
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扁平な素材を打ち割って研磨で成形した勾玉で、擦痕を全面にとどめる。大小2点がある。1点は側縁が尖った円板状とし片方を大きく打ち欠いて勾玉形とする。頭部に当たる部分に小孔が開けられているが、1度失敗し2度目の穿孔で貫通させている。もう1点も同工で側縁が尖って終わる扁平な円板の一方を欠き、片面は大きく窪んでいる。頭部に当たる位置に1孔が認められる。
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