当サイトではJavaScriptを使用しております。 JavaScriptをONにして再読み込みを行ってください。
「画像検索」で別カットの画像をさがす
大振りの鉄刀身。刃は銹のため毀れるが切先から茎尻までが遺存する。刃の中ほどと関に近い部分が大きく欠損し、佩表の刀身は研ぎだされ、メタルが確認される。茎は身に比べて長く関と茎尻に近い部分に1孔づつ目釘孔が開けられる。柄は上縁に溝を彫り上から茎を落とし込む型式である。
画像のご利用について
収蔵品ギャラリーのトップへ戻る
ページの先頭へ戻る
大振りの鉄刀身。刃は銹のため毀れるが切先から茎尻までが遺存する。刃の中ほどと関に近い部分が大きく欠損し、佩表の刀身は研ぎだされ、メタルが確認される。茎は身に比べて長く関と茎尻に近い部分に1孔づつ目釘孔が開けられる。柄は上縁に溝を彫り上から茎を落とし込む型式である。
画像のご利用について